アールムヴェイグ

アールムヴェイク

素直に読んでいくと最も力の強い男であるアーリが夫と思われる。

アールムヴェイクは妻と書かれているので、女性と解釈すべきか。

アールム……アウルムがラテン語で黄金、英語やフランス語でもヴェイクは意味を持つ言葉なのだけれど強き者を採用して読み取ると「黄金の強き者」

ヴァルキリーなんじゃないかなぁと思われる名前ではあります。

彼女の18人の息子がエズリンガルやユングリンガルの始祖ということになると読み取れる。

ユングリンガルと言えばフレイの息子フィヨルニルの子孫なのだが……。

彼女の夫がフィヨルニルの子孫なのであろうか?

そして、アーリはヴァーリともいわれるという記述がある。

ヴァーリが殺したのはホズ(ヘズ)。バルドルの弟。

ヒュンドラによると「シグトリュグ」を殺めたとある。

オーラヴ家のグヌーパの息子と同じ名前なのだけれど、わずかな間デンマークを支配した人物。それをエイムンドとアーリで殺したのだろうか。

その後、このアールムヴェイクと子孫繁栄で、名前からしてスケッキルとかスクールヒルドの始祖にあたるのかもしれない。

文章に欠落がない、翻訳に誤りがなければ、アーリはスヴァーヴァとセーコングの子でアールムヴェイクと結婚したことになると思うんだけども……。

文章が完全じゃないかもしれないことを想定すると他のサガを熟読しないとわからないかもしれない(A;´・ω・)フキフキ

登場
ヒュンドラの歌: