アウズ

アウズ

アウズは男と女のアウズが存在している。

ヒュンドラの歌に出てくるのはフレークとの間に戦歯王ハラルドを生んだと言われる人間の女性と思われる。イーヴァルの娘でもあり、ハラルド戦歯王の母と私は読みとったのだが……性別があいまいだし、今の世の中、性別については別の考えをもって読んでもいいんじゃないかなと。

もちろん、当時の世界観を読み取って解析する方が当時の北欧神話だったりエッダを知る上ではとても大切だけど、現代における北欧神話はもっと自由な発想を生み出すきっかけになるようなものであってほしい。

もう一人のアウズはナグファル(死)とノート〈夜〉の息子だ。夜から生れたものは沢山ある。朝が始まりではなく夜で始まる北欧の世界は朝は途中経過になっている。

次の夜が来るまで一生懸命過ごすという考え方は今の日本人にはない考え方。

アウズにはたくさんの意味があるけれど、運命とか富を押す人が多いみたい。

私は運命と捉えている。捉え方次第で違う物語が見えてくるのを魅力に感じずにはいられないし、たくさんの人が二次創作を作っているんですよね(*´艸`*)

意味
運命
登場
ヒュンドラの歌:

イーヴァルの娘。

ギュルヴィたぶらかし:

ナグファルとノートの子