アールヴ

アールヴ

エッダや北欧神話を読むときに混乱させてくれるのがこのアールヴです。

老アールヴはウールヴの息子であり、フンディングの息子のアールヴとフリングの子のアールヴ、フローズマルの子アールヴとヒアールプレク王の子のアールヴ。

さらに、小人の名前にもアールヴは登場する。翻訳の癖で「アルフ」とも呼ばれていることもあるようです。

日本でいう太郎的な定番の名前なんでしょうね((+_+))

意味
エルフ。妖精という意味を持つ名前。
登場
巫女の予言:

妖精という意味を持つ小人の名前。

フンディング殺しのヘルギの歌:

「フンディングの子のアールヴ」と「フリングの子のアールヴ」が登場する。

フンディングの子アールヴは、エイヨールヴ、ヒョルヴァルズ、ハールヴァルズともどもシグムンドの子ヘルギに倒された。

フリングの子アールヴはフリングとの関係性が実子かどうかわからないが、この一説でユングヴィとフリングの子はきょうだいではないかと推察できる。

ヒュンドラの歌:

ウールヴの子のアールヴが登場する。

このアールヴはオッタルの父の父、つまり父方の祖父の老アールヴのこと。

ヒョルヴァルズの子ヘルギの歌:

フローズマルの子のアールヴが登場する。

ヒョルヴァルズの子ヘルギと勝負をし、致命傷を与えたアールヴ。

このアールヴの父であるフローズマルはヘルギの母シグルリンにふられて、シグルリンの父と国を滅ぼしている。

シンフィエトリの死について:

ヒアールプレーク王の子アールヴ。

彼はシグルズ(ジークフリート)の母を娶り、シグルズの義理の父となる。