ジョーティッシュとは?

「ジョーティッシュを調べていたら、南インド式や北インド式という言葉が出てきて、何が違うの?」と気になったことはありませんか。

ジョーティッシュでは、南インド式・北インド式・東インド式という3種類のチャートの描き方があります。
基本となるジョーティッシュの理論は共通で、違うのはホロスコープの表示方法です。

南インド式

南インド式

南インド式は星座(ラシ)の位置が固定され、ラグナ(上昇星座)が動く形式です。

 

北インド式

北インド式

一方、北インド式はハウス(バーヴァ)の位置が固定され、ラグナに合わせて星座が配置されます。

東インド式について

東インド式も、南インド式や北インド式と同じジョーティッシュの理論を用いたチャート表記の一つです。
地域によって使われるチャートの形式が異なります。
日本語の初心者向け資料が比較的少ないため、混乱を避ける目的で、このサイトでは東インド式は取り扱いません。

このサイトで使用するチャートについて

このサイトでは、出生時間が分からずラグナを特定できない場合にも星座の位置を確認しやすい、南インド式のチャートを採用しています。

星座の位置が固定されているため、十二星座の記事やイラストと照らし合わせやすく、初めてジョーティッシュに触れる方でも、惑星が入っている星座を探しやすいと考えているためです。

これから学び始めるなら、まずは一つの形式を覚えれば十分です。
同じ天体配置を表しているチャートであれば、南インド式と北インド式は表示方法が異なるだけなので、慣れてくるとどちらも読めるようになります。

北インド式も、ハウスの考え方を学んでいくと、惑星がどのハウスにあるのかを確認しやすい形式です。

ジョーティッシュでは、どの形式を使うかよりも、惑星や星座、ハウスの意味を少しずつ理解していくことが大切です。
このサイトでは、初心者の方が迷わず学べるように、南インド式を中心に分かりやすく紹介していきます。

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