大運の読み方 基礎編

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大運

大運には「流年で巡る大運」と「生年月日で定められた大運」の二通りの大運があります。

違うスパンの運気と周りの人間関係からの影響で、それぞれが多種多様の運気をもって日々を過ごしています。

大運という大きな流れの持つテーマを知って、変化していくテーマに合わせたライフプランを創造していくためのヒントを得ることができるでしょう。

大運は自分の「RPG職業(空亡)」と「主属性(生まれた日の天干)」から影響を見ることになります。

全員に同じタイミングで巡る大運

流年で巡る大運は寅年に切り替わり12年ごとに変化し、流年の大運は時代の流れに影響し、144年で一周しています。

1998年~2010年が午の大運、2010年から未の大運となっており、2022年には申の大運に入ります。

天の気はおそらく清算を意味する「雫(癸)」ではないかと考えています。

今と同じ大運は1290年ごろと同じ運気、今まであったものが壊れて統一に向かっていくそんな流れがあるのではないでしょうか?

12年に一度動く大運なので720年で大運は一巡します。

じゃあ、720年前と同じことを繰り返すのか?と言うと、実はもっと大きな流れの大大運があるので、同じ大運だから全く同じ出来事がおこるとは限りません。

大大運のスパンは144年、それが60で一巡8640年という途方もない長い年月です。さらにその上のスパンの運気の流れも検証は出来ませんが、確実に存在しています。

個人のタイミングで巡る大運

生年月日と生まれ持った性別によって定められた大運は最初は生まれた時期によって違う時期に変化し、その後は10年ごとに巡ります。

同じ生年月日でも性別が違うと大運の流れは正反対です。

性別が途中で変わった場合などの統計は少なく未知な部分が大きいのですが、二つの生年月日をもって読むことになると考えています。

流派によっては「天干が5年」「地支の蔵干を分解して5年」、合わせて10年で巡ると考える流派もあります。

予測してプランを立てると言う意味で「天干地支」をセットで見ての10年で予測をメインで行っています。

両方を見て予測しておくとより臨機応変なプランが出せるとは思います。

可能性は検証して対策しておけば何かあった時に切り替えと対処が速いですから、「こうならない」とタカをくくる方がよくないと考えています。

さて、詳しい運気を見ていきましょう!

10年ごとに変わる大運の影響

この大運については流年と違い切り替えが人によって違います。流年と個人のリズムの切り替えが重なると変化の激しさに体が悲鳴を上げることがありますから、切り替えの時期を把握することで、余裕を持った行動で大きな変調の前に気づき大事を避けることになるでしょう。

準備をしておけるという意味でも、頭の隅っこにおいておけると辛い時期を乗り切りやすくなります。

0 獣人【比肩】

独立がテーマになってくるのがこの時期になります。

依存している存在から離れたいと考えるようになります。この大運が過ぎ去ればその考えも落ち着いてきますので、その辺りも良く考えて独立の計画を立てるようにおススメしています。

一人で過ごす事に耐えられるのはこの時期ならではの特徴です。しかし、どんなに強固な意志で固めたとしても人によっては、この運気が過ぎればその意思も崩れることがあります。自立したプランを期間を決めて立てる方がより堅実ですから、この大運が過ぎ去る時期に終点を設定して計画するのも一つのプランです。

人によって大運の流れ方のパターンは様々です。どの年齢でどの運気が巡ってくるからライフプランはこうしようと計画できれば素敵ですね!

この運気が巡ってくる時はどうしても協調性が失われやすいので、予期せずして孤立すると苦しく感じる人もいます。一人でも平気なようにプランを練っておくと孤独が苦手な人もおれずに過ごせるでしょう。

 1 巨人【劫財・敗財】

コミュニティの中で自衛することを学ぶのがテーマになってくるのがこの大運です。

協調性が育ち切った老年にこの大運が来てくれればこれほど穏やかな運勢はないと言えるのですが、幼いころから協調性を発揮している人は少ないため報われません。そのため、同級生になじめずに大人と一緒に過ごす事が増えると予想されますし、少し大人びた印象になるようです。

この大運のもう一つの特徴として、人に媚びることを嫌う傾向があり、集団なら必ず打ち解けられるわけではないと言う点には注意が必要です。

居心地のいい場所を作れればこの時期は難なく過ごせます。同じ属性で同じ誕生月の同級生がいたら、この大運が巡る時期も近いですから、この時期に限ってはいいパートナーとして過ごせるでしょう。

気が合う人とばかり付き合いたがるので、パートナーと折り合いが悪くなるとあっさり浮気に走ったりします。気が合う人ともこの時期とだけしか続かないので、衝動的には動かない方がいいのですが、理解しても気持ちがコントロールしづらくて気苦労が絶えません。

素直に周りに感謝を出来たならいいんですが、素直になり辛いのがこの運気。人との距離感を覚えてしまえば難なく平穏に過ごせます。

どうしてもしんどい状態が続くなら、応急処置としてペットや趣味などに走った方が気持ち的には満たされやすいかもしれませんね。

 2 精霊【食神】

プライベートの充実がテーマになるのがこの大運です。

この大運が巡る時期は生活について難を感じることもなく、少し世間知らずなところが出てきます。家庭や子供との縁も強く仕事よりは趣味やプライベートが充実しますから、趣味が転じて仕事に発展ていうことも起こりやすいです。

根気が続かないので、仕事は「お給料が良くてもハード」なものより「お給料が安くても楽しそう」を選びましょう。そうでないと長続きせず、職を転々とする傾向があります。

ワガママボディーを完成させて、大運が切り替わった時に成人病で苦労するようなことがありますので、健康も意識した日常にも少し注目して頂けると幸いです。

料理なども捗りますが、家庭を取り仕切る人がこの大運を迎えると家族が肥満気味になることがあります。気づいた時が生活を改める時。美味しい料理を好きなだけ食べるのは月に何度かに絞ると、より楽しい時間を多く過ごせるようになるでしょう。

恋愛も比較的楽しく過ごせるのですが、食と同じく節度を持っていないと後々苦労することがありますのでご注意ください。

 3 魔族【傷官】

才能や技量を磨き、小さな世界から旅立つようなテーマを持つ大運です。

自分自身の力だけで生きていけるようなそんな錯覚に陥りやすいのが、この大運のいたずらといいますか、「中二病的大運」と私は呼んでいます。

世間に寄せていくことや妥協は決してしないので、正直扱いづらいです。技術や才能、知名度など少しでも人に注目されるようなものを持たずしてこの時期を生きるのは酷です。

恋愛に関してもロマンチストで寂しがり屋なかまってちゃん状態になります。この時期を平穏に過ごすにはそれ相応の準備が必要です。自己中心的な行動が増えて溝が深まることが増えちゃうんです(^^;自覚すること自体が難しいから、出来るだけマメな人とお付き合いすると寂しい時間も減ります。

学生時代にこの時期が過ぎ去ってくれていれば、黒歴史で済むんですが30~40歳近辺でこの大運が巡る人はこれに備えて何かを極めておきましょう。

没頭できる趣味や仕事があればこの運気はあっという間に過ぎ去ります。仕事はチームよりも単独で動き回って成果を出すようなものであればさらに気苦労は少ないでしょう。

 4 小人【偏財】

人との交流が大きなテーマになる大運です。

人との縁が広がりを見せるのがこの時期の運です。この時期の特徴として人を喜ばせることで開運していくと言う運気がやってくるため、縁も生まれやすくなるんです。

異性との関係も進展しやすく、うれしくなってしまって、あの人ともこの人とも不誠実に遊び歩いているとこの時期は良くても後々で痛い目を見ることになります(^^;時期を読める人であれば、この大運が終わる時期にキッチリ清算をすることもできるのですが、収集不可能で修羅場を経験することもあるようです。

修羅場を作ってみたいと言うのであれば、止めはしませんが、本来はここで人脈を形成して考え方に柔軟さや幅を持たせて自分を大きく成長させるために使いたい運です。

金銭は回してこそ手元に入ってくる運気ですから、どんどん使っていっても生活に困ることは滅多にありません。人に尽くすことによって困った時は人に支えてもらえますから、ここで迷惑をかけたり世話を焼いてくれた人にはぜひ恩返しを!その人たちもあなたの大切な財産の一部ですから(^^)ノ

5  人間【正財】

必要な財を積み重ねていくことがテーマの大運です。

この大運は夢を追うよりもコツコツと着実に作り上げていく「不動の財」と呼ばれる運気です。通常チマチマやるのが嫌いな人もどういうわけかコツコツとやって安心すると言う不思議な運気です。

子育て期間に巡ってくれば堅実でありがたい運気なのですが、無茶をしたり失敗重ねてたくさんの経験したい若い頃にこの運気が来ると「子供らしくない」とか「堅実すぎる」と周りを驚愕させる大人びた行動をとるようです。

この運気が過ぎて、急に破天荒になってしまったと周りがびっくりすると言うこともありますね!「あんなにいい子だったのに」なんて周りが戸惑うこともありますが、「やたらめったらよい子なんていませんから、この時期が過ぎたら手元に残った貯金を元に大きな失敗をやらかして見せてくれる人もいます。

この運気が来たらがっちり貯金をし始めますし、自然と貯まっていきます。個人的に晩年にこの運気が来ると自分で使いきれなくて残念だわと思ってしまうのは私だけでしょうか……。

しかし、運気としては安定した穏やかな運気になるので、晩年に来ても運が悪いということではないです☆

6  悪魔【偏官】

活発に動き回って変動から学ぶことがテーマの大運です。

激動の大運と呼ばれるこの運気、今まであったものは崩れ去るというのがこの運気です。安定志向の人には地獄のように感じる運気ですが、開き直れば戦える体力と気力を使いこなし、前よりも大きくステップアップをするチャンス。

犠牲を払ってでも捨て身でいく思い切りの良さが必要になってくるので、小っちゃいことばっかりやろうとすると力が有り余って「八つ当たり」とか「いじめ」なんかをして発散するようなこともあるようです。やりたいことはちゃんと全力でぶつかっていくと言うことをすれば必ず得るもの手に入れられるので、内にこもってないでやりたいならやってください。その方が健康的です。

ただし、この運気は持ち前の体力を出し切れる運気なので「電池が切れたみたいに倒れた」なんてことも多いです。体に変化が出始めたら休むこともしっかり忘れずに!いつもより元気とはいってもエネルギーが効率よくいつもより動けるだけですから。

この時期はどうしても変化が起こりやすく、急な転勤で単身赴任からの浮気や不倫など修羅場展開が多々見られます。気持ち的にも大きくなりやらかしが増えますが、流れを読んで誠意を見せるところではちゃんと見せましょうね(^^;

7  天使【正官】

集団の中で自尊心とのつきあい方がテーマの大運です。

集団の中で自分のポジションを確保し自信をつけていくと言う時期です。子供の頃に巡れば仕切り屋と呼ばれ、青年期なら頼りになるリーダータイプと実力に応じて呼ばれ方も様々ですが、何の経験も積まずしてこの期間に突入するとかなりの無理ゲーです。

プライドが邪魔をしてできないこともできると言ってみたり、人の成果を横取りしたり、悪い方に働くと物凄く厄介な人です。本番に強い人なら実力をつけながらリーダーシップを発揮することもあるのでしょうが、人によってはこれほど苦しい時期はないかもしれません。

この時期はどうしても結婚の二文字を意識して恋愛を考えやすくなるので、相手にその気がないと苦い思いもしやすい時期になります。無駄なことはしたくないという思いになりやすいです。縁自体は良いものが巡ってきます。もっといい人がいるとか自分目線で考えず、相手目線でも考えることもお忘れなく。

バツが沢山ついて焦って結婚するループを繰り返すのもこの時期には多いです。結婚のために相手を選ぶではなく、お互いに自然な生活ができるようなそんなお相手を探してみてくださいませ。世間が祝福するであろう世間体重視の結婚もおススメできませんよ?

8  妖精【偏印】

ドキドキワクワクを追い求めることがテーマな大運です。

好奇心の申し子。安定志向とは真逆の状態です。安定すればするほど、小さいとことには収まりたくない!そんな破壊衝的動発が生します。机にかじりついての勉強よりは、実際に経験をしてたくさんの出来事に触れてください。

この運気が義務教育段階で巡ってくると落ち着けないので、大変かもしれません。いつも何か変化をしてこそ興味を持つので日常を繰り返すだけでは物足りないのです。旅行に行ったり、単独で同世代の人が行かないだろう場所に行ってみてください。「あり得ない」こそがその発想力や好奇心を満たしてくれます。

気になったら足を運んでみるエネルギーはしっかりと持っていますから、気が進まないようなところにも機会があればどんどんチャレンジしてみてください。

そして、この時期の恋愛ですが、義母という意味のある運気なので女性の方がリードしやすい関係が働きやすくなります。そのため、男性が年下だったり部下だったとか、女性の立場が強い交際が上手くいきやすくなります。

9  神族【印綬】

身内との関わりがテーマになる大運です。

この時期に学んだことは身に付きやすく、若い内にあればあるほどお勉強ができる傾向があります。伝統や知識を獲得できる貴重な時ですから、すでに通り過ぎた人はその時期の学びを上手く活かすことを探すとヒントを得られるでしょう。これからの人は興味のある分野について下調べをおススメします。

この時期の特徴として、身内の力がとっても働きやすく、本人も無意識にその存在を意識します。親や親戚などがあなたのことを心配してか、自分の利益を想定してかは別として色々と口を出してくれます。親戚が結婚を反対するとか、自分が身内のことを考えた選択を選ぶことになります。

家族について考えさせられるような時期なので、天涯孤独でも自分の子供や家族について悩んだり一喜一憂させられるような時を過ごします。

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