魚座というと、「優しい」「想像力が豊か」「不思議な雰囲気」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
ジョーティッシュ(インド占星術)では、魚座は「境界を越えて受け入れ、つながる力」を持つ星座です。
今回は、ジョーティッシュでの魚座がどのような性質を持つのかを、初心者向けに分かりやすく見ていきましょう。
魚座は、自分と相手、自分と世界との境界を越えて、さまざまなものを受け入れる力を持つ星座です。
目に見えるものだけではなく、感覚や想像力を通して世界を理解しようとします。
また、人の気持ちに寄り添ったり、大きな流れの中で物事の意味を感じ取ったりするタイプです。
まずは「受け入れ、つながる力を持つ星座」と覚えておきましょう。

同じ魚座でも、入る惑星によって表れ方は変わります。
例えば、
• 想像力
• 共感
• 受容
といった魚座らしいテーマに、それぞれの惑星の性質が加わっていきます。
魚座は「海」のような存在
海には、たくさんの川から流れ込んだ水が集まります。
一つひとつの違いを分けるのではなく、すべてを包み込みながら大きな流れへつながっていきます。
魚座も同じように、さまざまなものを受け入れながら、大きな流れの中で物事を見ていきます。
ホロスコープではどう見る?
ホロスコープでは、魚座に惑星があると、その惑星は魚座の性質を通して働くと考えます。
また、魚座の支配星(ルーラー)は木星です。
そのため、魚座を読むときは木星がどこにあり、どのような状態なのかも合わせて確認します。
細かな読み方は後から学べば大丈夫です。
まずは「受け入れ、つながる力を持つ星座」と覚えておきましょう。
さいごに
魚座は、さまざまなものを受け入れながら、大きな流れの中でつながりを感じる力を持つ星座です。
「境界を越えて、すべてとつながる」とイメージすると覚えやすくなります。
星座は、その星座にある惑星がどのような方法や雰囲気で力を発揮するかを教えてくれます。
そのため、星座そのものだけでなく、支配星や惑星の状態も合わせて読むことで、より深くホロスコープを理解できるようになります。